神楽めし食材紹介

地元産にこだわった神楽めしの食材たちをご紹介いたします！

真鯵（マアジ）

旬の時期のアジは脂ののりがよく、口に入れるととろけるような味わいです。浜田市の「どんちっちアジ」や江津市の「真和アジ」は全国的にも有名です。

ノドグロアカムツは喉が黒いことから、島根県では「ノドグロ」と呼ばれています。身は柔らかく淡い紅色で、大変美味な高級魚です。浜田市を代表するブランド「どんちっち三魚」の一つです。

島根県はアナゴの水揚げ全国トップクラス。石見地域で水揚げされるアナゴは、ふっくらとした厚い身が特徴です。

バトウマトウダイを島根県では「バトウ」と呼びます。石見ではバトウを主にフライとして食べており、なじみ深いソウルフードです。

その名の通り団扇のような平たい体からは想像もできない、上品な旨味が特徴です。

浜田市ではなじみある魚で、特に一夜干しは絶品。産卵前は脂がのり、淡白な中にも上品な味わいが人気を呼んでいます。浜田市を代表するブランド「どんちっち三魚」の一つです。

江津まる姫ポーク日本海の潮風をうけ、おが粉のベッドで元気に育ったその肉は、きめが細かく脂の旨味たっぷりの絶品です。

石見ポーク邑南町のきれいな水と安全な飼料で育った健康豚。脂が甘く、コクがあり噛めば噛むほど甘くやわらかです。

石見和牛肉年間限定200頭の希少な肉は、とろける脂ときめ細かな肉質で、箸でも切れるほどのやわらかさです。